2XKOのプライベートロビーは、パッチ1.3.1で最大40人まで参加できるようになり、ロビー全体のボイスチャットにも対応しました。ボイスチャットはデフォルトで有効なため、主催者と参加者は入室前にサウンド設定を確認しておくと安心です。
この記事では、Riot Games公式パッチノートを基に、プライベートロビーで確認できる変更点、初心者が迷いやすい設定、コミュニティ対戦や観戦会での使い方を整理します。ゲーム内の細かなボタン名や招待画面はアップデートで変わる可能性があるため、最終的には表示された案内に従ってください。
最終確認:2026年9月20日/対応パッチ:1.3.1
結論:40人規模の対戦会を開くなら、最初に音声設定を確認する
- プライベートロビーは最大40人まで参加できる
- 使用するマップはカジュアルロビーと同じ
- ロビー全体のボイスチャットが利用でき、初期状態では有効
- ロビーのオーナーは、ロビー内のボイスチャットを有効・無効に切り替えられる
- ランクモードの復活を意味する変更ではなく、対戦場所を作るための機能拡張
身内対戦や小規模な大会を開く場合も、最初に「誰がロビーを作るか」「ボイスチャットを使うか」「参加者へどの方法で入室してもらうか」を決めておくと、開始前の混乱を減らせます。
パッチ1.3.1で変わったこと
| 項目 | 確認済みの内容 |
|---|---|
| 参加人数 | プライベートロビーに最大40人が参加可能 |
| マップ | カジュアルロビーと同じマップを使用 |
| ボイスチャット | ロビー全体のボイスチャットを利用可能。デフォルトで有効 |
| オーナー設定 | ロビーのオーナーが、ボイスチャットを有効にするか切り替え可能 |
Riot公式が明確に案内しているのは上記の仕様です。ロビー内での対戦順、観戦の運用、参加者の入れ替え方法などは、主催者が決めるコミュニティ運用の範囲として考えてください。
プライベートロビーとは?カジュアルやランクとの違い
プライベートロビーは、参加者を限定して対戦や交流を行うための場所です。不特定の相手と自動で対戦するカジュアル、勝敗に応じた進行を競うランクとは役割が異なります。
| モード | 主な目的 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| プライベートロビー | 指定した参加者で対戦・交流 | 友人対戦、コミュニティ会、観戦会 |
| カジュアル | オンラインで対戦相手を探す | 一人で気軽に対戦 |
| ランク | 旧来のランク進行で競う | パッチ1.3.1以降は無効化 |
| The Climb | CPU戦とオーグメントで進む | 一人で練習、デュオ協力 |
ランクの現状は2XKOのランク戦と1.3.1変更点、一人で遊ぶ方法はランク終了後の遊び方で整理しています。
初心者向け:ロビーを作る前の4項目
- 主催者を決める:ロビーの作成と設定変更を担当する人を1人決めます。
- ボイスチャットの方針を決める:会話しながら遊ぶのか、別の通話サービスを使うのかを先に共有します。
- 参加方法を確認する:ゲーム内のロビー作成画面に表示される参加・招待方法を確認し、参加者へ伝えます。
- 対戦の順番を決める:40人規模では全員が同時に対戦するわけではないため、総当たり、勝ち抜き、自由対戦などを主催者側で決めます。
上の4項目は、Riot公式が指定する大会ルールではなく、参加者が迷わないための編集部提案です。大会形式や勝敗記録が必要な場合は、別途ルール表やトーナメント管理サービスを用意してください。
ボイスチャット設定で注意すること
パッチ1.3.1では、プライベートロビーのロビー全体ボイスチャットがデフォルトで有効になっています。Riot公式も、ロビーに入る前にサウンド設定を調整・確認するよう案内しています。
- ヘッドセットやマイクを使う人は、入力・出力先を事前に確認する
- 配信や録画を行う場合は、ゲーム音声と会話音声の扱いを参加者へ伝える
- 会話を使わない対戦会では、ロビーオーナーがボイスチャットを無効にする選択肢がある
- 聞こえ方に問題がある場合は、ロビーへ入り直す前にゲーム内のサウンド設定を確認する
参加者全員に同じ音声設定を強制するのではなく、主催者が方針を伝え、各自が自分の環境を確認する形が安全です。
40人規模での使い方:対戦会と観戦会を分けて考える
少人数の友人対戦
2~4人程度なら、対戦するチームと待機する人を決めるだけでも運用できます。最初にボイスチャットの使用方針を共有し、勝敗を記録するかどうかを決めておくと、初心者も参加しやすくなります。
コミュニティの対戦会
人数が増えたら、参加者リスト、対戦順、待機場所、結果報告の方法を用意します。プライベートロビーが40人に対応したことは、参加枠を広げる助けになりますが、ロビー自体が自動で大会表を作る機能を意味するわけではありません。
観戦・交流会
対戦しない参加者も同じ場に集まる場合は、どの試合を見るか、次の対戦者をどう呼ぶかを主催者が案内します。大会観戦の基本は2XKO大会の観戦方法、大会へ参加する準備は2XKO大会の参加方法も参考になります。
確認済み情報と編集部の提案
確認済み:パッチ1.3.1で、プライベートロビーの参加人数が最大40人に増加し、カジュアルロビーと同じマップを使うようになりました。ロビー全体のボイスチャットが利用でき、初期状態では有効です。ロビーオーナーはボイスチャットの有効・無効を切り替えられます。また、同パッチでランクモードは無効化されました。
編集部の提案:40人規模では、対戦順、結果の記録、観戦者の案内を事前に決めると運用しやすくなります。これは公式大会ルールではなく、友人対戦やコミュニティ会を円滑に進めるための実務的な整理です。
今後の予定として公式に触れられていること
Riotの1.3.1プレビュー記事では、パッチ1.3.3に向けて大きなプライベートロビーへトレーニング機能を追加する予定が説明されています。ただし、これは9月20日時点で公開済みの1.3.1仕様ではなく、今後の予定です。実装時期や仕様が変わる可能性があるため、現在利用できる機能と混同しないでください。
よくある質問
プライベートロビーは何人まで参加できますか?
パッチ1.3.1では最大40人です。
ボイスチャットは最初から有効ですか?
ロビー全体のボイスチャットはデフォルトで有効です。入室前にサウンド設定を確認し、必要ならロビーオーナーが無効化してください。
プライベートロビーでランク戦はできますか?
プライベートロビーの拡張とランクモードは別の機能です。パッチ1.3.1以降、ランクモードは無効化されています。
40人全員が同時に対戦できますか?
公式に確認できるのは参加上限です。40人規模での対戦順や待機者の扱いは、主催者が決める運用として考えてください。
プライベートロビーはサービス終了を意味しますか?
いいえ。Riotが発表したのは2026年12月のアクティブ開発終了であり、サーバーは引き続き稼働すると案内されています。現在の状況は2XKOのアクティブ開発終了とサーバー運営で確認してください。
まとめ
2XKOのプライベートロビーは、1.3.1で最大40人に対応し、ロビー全体のボイスチャットも利用できるようになりました。ボイスチャットは初期状態で有効なので、主催者は音声方針と参加方法を先に共有し、参加者は自分のサウンド設定を確認しましょう。
これはランクの代替機能というより、友人対戦、コミュニティ対戦会、観戦会を開くための土台です。対戦順や結果記録はロビー外の運用として準備し、ゲーム内で確認できる仕様と主催者側の提案を分けて扱うと、復帰プレイヤーにも分かりやすくなります。


