【2XKO】アーリの使い方|パッチ1.2.5の立ち回り・練習手順

キャラクターガイド

『2XKO』のアーリは、空中ダッシュとスピリットラッシュで位置を変えながら攻めるラッシュダウン型のチャンピオンです。

パッチ1.2.5では火力と地上での固めが大きく弱体化しました。現行版では、地上で同じ連係を押し付け続けるより、空中移動、飛翔物、アシストを組み合わせて接近のタイミングを変えることが重要です。

この記事では、Riot Games公式のコマンドリストとパッチノートを基準に、初心者が最初に覚える立ち回りと15分の練習手順を整理します。

「パッチ1.2.5の変更内容」はRiot Games公式情報です。「おすすめの練習順」「距離別の判断」は当サイトによる分析です。コンボは使用フューズや画面位置で変わるため、ゲーム内コンボトライアルとトレーニングモードで確認してください。

アーリの結論:空中から攻め方を変えるキャラクター

アーリを使い始めるときは、次の3点に絞ると動きを組み立てやすくなります。

  • フォックスファイアブラストを「接近のきっかけ」として使う
  • スピリットラッシュで攻める方向と着地点を変える
  • 単独で長く固めず、アシストを使って安全に近づく

公式のアーキタイプは「ラッシュダウン」です。ただし、ただ前へ走るキャラクターではありません。飛翔物を見せ、空中へ移動し、相手の対空やパリィのタイミングをずらしてから近距離へ入るのが基本です。

操作量は少なくありません。最初からすべての移動とコンボを覚えるより、「飛翔物」「1方向のスピリットラッシュ」「短いヒット確認」の3つから始める方が安定します。

パッチ1.2.5でアーリはどう変わった?

確認済み情報

Riot Gamesはパッチ1.2.5のアーリ調整について、全体の火力を大きく下げ、画面端の地上固めに対処しやすくし、通常技の判定を小さくすることが目的だと説明しています。

主な変更は次のとおりです。

  • 複数の地上通常技で発生、硬直、攻撃判定を弱体化
  • 地上フォックスファイアブラストの硬直を30フレームから34フレームへ増加
  • フォックスファイアブラストからフォックスファイアリープへの派生発生を3フレーム遅く変更
  • フォックスファイア系の地上ガード硬直を18フレームから16フレームへ短縮
  • ワイルドフレアは地上ガード時にマイナス9フレームとなり、一部キャンセル条件も厳格化
  • 幻惑のオーブは最初の2ヒットのガード硬直を6フレーム短縮
  • 全方向のスピリットラッシュの移動距離をわずかに短縮
  • 空中強攻撃や空中フォックスファイアの判定、移動距離、ダメージなどを調整
  • 全スピリットラッシュのダメージを10減少
  • スピリットラッシュアシストの発生を17フレームから19フレームへ変更し、移動距離を短縮
  • 投げ始動コンボの補正を強化
  • 複数の空中技、地上フォックスファイアブラスト、ストーキングダーツ、スピリットラッシュのゲージ獲得量を減少

一方、従来のコンボが機能するよう、一部のノックバック、ヒット硬直、飛翔物速度には補助的な調整も入っています。すべてが一律の弱体化ではありません。

パッチ全体のフューズ・アシスト変更は「パッチ1.2.5まとめ」で確認できます。

当サイトの分析

地上フォックスファイアブラストの空振りは以前より長く隙を見せます。相手が飛び越えられる距離で無条件に出すのではなく、アシストで相手の動きを止めた場面や、相手の後退を読んだ場面に絞る必要があります。

地上固めにはジャンプや防御システムで割り込める隙間が増えました。アーリ側は同じ連係を繰り返すのではなく、途中で止める、投げる、空中へ移動する、アシストで継続するという選択を混ぜることが重要です。

公式は「地上での圧力が大きく弱くなったため、スピリットラッシュを使って空中へ」と案内しています。現行アーリは、地上技だけで勝つより、空中から接近角度を変えられる長所を使うキャラクターとして練習するのが自然です。

アーリの主力技と役割

フォックスファイアブラスト

飛翔物を1つ放ち、接触時にフォックスファイアリープへ派生できる技です。

初心者は「遠くからダメージを取る技」と考えるより、「相手を動かし、接近する理由を作る技」と覚えましょう。ヒットやガードを確認せず毎回リープまで出すと、相手に対応されやすくなります。

スピリットラッシュ

アーリを任意の方向へ移動させる、攻めと位置調整の中心です。地上と空中の両方で使えます。

パッチ1.2.5では移動距離とダメージが下がりましたが、攻める方向を変えられる役割は変わりません。最初は前方向だけでなく、「斜め上へ移動して対空のタイミングをずらす」「後ろへ移動して仕切り直す」の2つも練習しましょう。

ワイルドフレア

固めや連係に使える技ですが、パッチ1.2.5では地上ガード時の不利が増え、一部のキャンセルも最終段が相手へ接触した場合に限られました。

空振りや途中止めから以前と同じ感覚で動かないよう、トレーニングモードでガード後の状況を確認してください。

降り注ぐ火花と空中ダッシュ

アーリは空中ダッシュを持ち、空中から軌道を変えられます。空中にいる時間を長くすること自体が目的ではありません。相手の対空が届く位置と、自分が着地する位置を意識して使います。

距離別の立ち回り

遠距離:相手の反応を1回見る

最初からフォックスファイアブラストを連発せず、相手が前進、ジャンプ、ガードのどれを選ぶか確認します。

  • 前進する相手:届く通常技やアシストで止める
  • ジャンプする相手:飛翔物を控え、対空を準備する
  • ガードする相手:飛翔物やアシストを盾に距離を詰める

中距離:アシストを接近の保険にする

アーリ単独で前へ出ると、低い体力と地上技の弱体化が響きます。相手を拘束できるアシストを先に出し、その後に地上接近か空中接近を選びます。

アシストが空振りしたら無理に追わず、クールダウンが戻るまで距離を維持する判断も必要です。

近距離:短く確認して、同じ連係を繰り返さない

まずは弱・中・強攻撃を使った短いヒット確認を安定させます。ガードされたら、毎回同じスペシャルへ進まず、途中で止める、投げる、空中へ移る、交代する選択を混ぜます。

パッチ1.2.5では固めの隙間が明確になったため、相手がジャンプやパリィを選ぶ位置を覚えることが重要です。

守り:体力を失う前に交代する

アーリは攻めの選択肢が多い一方、体力は925です。大きな攻撃を1回受けてから慌てるより、アシストや交代を使えるうちに立て直しましょう。

投げ抜け後はパッチ1.2.5で距離が広がっています。守りに成功した後、すぐ攻め返すだけでなく、飛翔物を置ける距離へ戻す選択も有効です。

初心者向け15分練習メニュー

1〜3分:通常技の届く距離を確認

トレーニングモードで相手を立たせ、弱・中・強攻撃が届く最大距離を確認します。空振りした位置を覚えることが目的です。

4〜6分:フォックスファイアの接触確認

フォックスファイアブラストを当て、ヒット、ガード、空振りの3つを見分けます。毎回リープへ派生せず、接触を見て判断します。

7〜9分:スピリットラッシュを3方向で使う

前、斜め上、後ろの3方向を練習します。技を出すことではなく、移動後にどこへ着地するかを毎回確認します。

10〜12分:アシストから接近

アシストを呼び、地上から近づく動きと空中から近づく動きを1つずつ試します。アシストが相手へ接触しなかった場合は攻めを止めます。

13〜15分:実戦用の短い流れ

「飛翔物で反応を見る → アシストを出す → 短いヒット確認 → 距離を戻す」を繰り返します。長いコンボより、試合で同じ入口を再現できることを優先してください。

練習全体の組み方は「2XKOとは?初心者向け基礎解説」も参考になります。

フューズと相方の選び方

パッチ1.2.5ではSidekickのスーパーゲージ獲得量やアシスト始動補正が改善されました。2キャラクターの交代操作が難しい初心者は、まずSidekickでアーリの移動と接近に集中する方法があります。

2キャラクターを操作する場合は、次の役割を持つ相方から試すと目的が明確です。

  • 相手の前進を止めるアシスト
  • アーリが空中から近づく間を守るアシスト
  • ガードされた後に攻めを継続できるアシスト

これは「最強の組み合わせ」の断定ではありません。自分が困っている場面を補う選び方です。防御を補いたい場合は「ブラウムの使い方」、遠距離の圧力を加えたい場合は「ジンクスの使い方」を候補として比較してください。

各フューズの役割は「フューズシステム解説」で確認できます。

対戦前チェックリスト

  • フォックスファイアを空振りで連発していないか
  • リープへ毎回派生していないか
  • スピリットラッシュ後の着地点を決めているか
  • アシストが空振りしたときに攻めを止められるか
  • 地上で同じ固めを繰り返していないか
  • 体力が減る前に交代できているか

3つ以上できていない場合は、長いコンボより立ち回りの入口を練習しましょう。

よくある質問

アーリは初心者向け?

移動の自由度が高く、最初に覚える操作はやや多めです。ただし、飛翔物、スピリットラッシュ1方向、短いヒット確認に絞れば始められます。スピードのあるキャラクターが好きな初心者には候補になります。

パッチ1.2.5で使えなくなった?

火力、地上の固め、通常技判定などは大きく弱体化しました。一方、空中移動を使って攻める個性は維持されています。旧パッチの地上連係をそのまま使うのではなく、空中から攻め方を変える必要があります。

以前のコンボはそのまま使える?

公式は既存コンボを維持するための補助調整も行っていますが、ダメージ補正、ノックバック、移動距離、ゲージ獲得量が変わりました。画面位置とフューズを固定し、ゲーム内コンボトライアルとトレーニングモードで再確認してください。

最初に覚える技は?

フォックスファイアブラスト、スピリットラッシュ、短い地上ヒット確認の3つです。次にアシストからの接近と空中ダッシュを加えます。

まとめ

パッチ1.2.5のアーリは、地上の強い固めと高火力へ頼る動きが弱くなりました。飛翔物で相手を動かし、スピリットラッシュと空中ダッシュで接近角度を変え、アシストでリスクを抑えることが重要です。

初心者は長いコンボより、「フォックスファイアの接触確認」「スピリットラッシュ後の着地点」「アシストが空振りしたら止まる」の3つから練習してください。

対応パッチ:1.2.5 最終確認日:2026年7月24日

公式出典

本記事はRiot Gamesが公式承認するものではなく、Riot Gamesとは一切関係ありません。ゲームのコンテンツおよびすべての素材はRiot Games, Inc.の所有物です。© Riot Games, Inc.

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